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オーレオーレ!

こぼれ話

『夏の音・夏の終わりの音』2022.8.6

夏の音・夏の終わりの音

たくさんのメッセージをありがとうございました。

夏の音、夏の終わりの音って、夏の思い出でもありますよね。
セミ、かき氷を削る音、花火の音など。
夏の恒例だったり、ある夏の思い出だったり。
やはり山形、東北の夏は短いから、一層思い入れもあったりして。
そして祭りの音にもたくさんのメッセージが!
スタジオにこの日の山形花笠祭りのゲスト
「渡辺えりさん」「テツandトモさん」が生出演!山形を全国へアピールしてくださってる皆様。

オーレオーレも盛り上げてくれました!
本番前にありがとうございました。
私はなぜかホッとした気分に。
きっと同じ山形県人だからでしょうか。
間というか、空気感というか。懐かしさみたいなものが。違和感がありませんでした。笑。
花笠音頭を聞くとワクワクするという感覚。
同じ郷土というのは尊いですね。
ありがとうございました!
ヤッショ、マカショ、シャンシャンシャン!
早く声を出して一緒に盛り上がりたいですね!!

山形花笠祭り:1


大通りでは3年ぶりの開催となりました。
関係者の皆様のご尽力ありがとうございました。
最終日に行ってきました。
会場に向かうタクシーの中で運転手さんが
「久しぶりの花笠に胸が熱くなりました」と。
観光業もまだまだ大変な中、多くの人々の希望になったんだなと感じました。
もちろん私もその1人です。
スタートの合図を聞き、ホイッスル!
そして大塚文雄さんの花笠音頭が聞こえてきて、グッときました。涙。

写真は先頭の蔵王大権現の山車。

山形花笠祭り:2

沿道で楽しみながら、途中からビル2階からの鑑賞!
笠のパレードをさらに美しく観ることができました!

山形花笠祭り:3

山形花笠祭りと言えば!!の山形大学花笠サークル「四面楚歌」の皆さん!
彼らの迫力、若さ、笑顔に、沿道から精一杯の拍手を!涙が出るほど感動しちゃいました。
彼ら自身がコロナに振り回され、悔しい寂しい思いもたくさんしてきただろうに、精一杯舞ってくれた姿に涙涙のおばさんでした。
山形のためにありがとう!
この後の大学生活が充実したものになるように祈って、応援しています!
開催とはいえ制約がある中、出演され盛り上げてくださった踊り手の皆様にたくさんの感謝の気持ちを送ります。
ありがとうございました!!
お疲れ様でした!

ありがとうございました!

スイカの名産地「尾花沢市」
リスナー「プラスBさん」から今年も美味しいスイカをいただきました。
本当にありがとうございました。
甘さ、みずみずしさ、夏の暑さなんて余裕で乗り越えられるパワーをいただきました。
暑い中の大変な作業。お疲れ様です!
笑顔笑顔でいただきました。
そのままはもちろん、スイカの器でゼリーを作ったり、ジュースにしたり。
堪能しました!
なので私は今年も夏バテ知らずです。

来週は、「私…ビビりなんです」

あなたは何ビビりですか?笑
「びびる」恐れる、怖がるって感じですかね。
私は高い所、暗い所では、いつもビビってます。笑。

男性スタッフは虫がダメらしく、セミ、トンボにもビビってしまうそうです。笑。可愛いのに。
リクエストと一緒にメッセージでの参加をお待ちしてます。

全国しりとり歌合戦「ろ」
(前回はチューリップ・虹とスニーカーの頃)
全国コンプリートも引き続き宜しくお願いします!

花火をしました。
家でする花火なんて一体何年ぶり?
何十年ぶりかも。
手作りの純国産の線香花火。
綺麗に火の花が咲きました。
そのあまりの繊細さと美しさに感動。
日本人の美学は誇りですね。



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