YBC山形放送
テレビ ラジオ アナウンサー イベント・プレゼント イベント・プレゼント 県内ニュース やまがた情熱市場 会社情報
ラジオ情報
佐伯敏光のご当地グルメ それいただき!

2019年1月23日水曜 15時40分頃放送

今回ご紹介したのは、肘折温泉で有名な、肘折の長南精肉店の、
長南貞子さんが作っている『かりん糖』

よく見かける黒糖のかりんとうではなく、薄く、ねじり型のもの。
ほのかな甘みとしょっぱみ、そしてゴマの香ばしい香り!
カリッという食感は、黒糖のものよりも軽やかで食べやすい。

しかし、なぜお肉屋さんでかりんとう?
その秘密は、実は「お肉屋さん」というところではなく、
「肘折」というところにポイントがあった。

日本屈指の豪雪地、肘折。
外から閉ざされる冬の期間の「内職」として、昔から肘折の
お母さん、おばあちゃんたちのあいだで作られてきたのだという。
まさに肘折の「お母さんの味」だ。
冬に作る理由はほかにもある。
こねた生地を、冬の寒さの中で一晩寝かせることにより、
千切れにくくなるのだ。その生地をのばし、カットしてねじり、
油で揚げることで、あのねじり状のかりんとうが出来上がるというわけだ。

長南さんも裏やお隣のおばあちゃんが作っているのを見てきた。
各家庭でレシピも異なるので、長南さん自身「見よう見まね」だが、
砂糖は少なめ、甘さ控えめの味付けが特徴だ。

長南さんのお店では、300g500円。
肘折いでゆ館では150g320円で販売されている。








 
アサヒスーパードライ
Copyright since 1997 Yamagata Broadcasting Co.,Ltd.