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佐伯敏光のご当地グルメ それいただき!

2018年9月26日水曜 15時40分頃放送

今回ご紹介したのは、鶴岡市の海の珍味「いかトンビ」。
イカの口(くちばし)のことで、庄内浜産の真いかのくちばしを
加工し、干物にしたもの。

包装から出すと、イカの干物の良い香りが。
さっそくいただく佐伯アナ。
「歯ごたえはしっかりしているけど、思ったよりやわらかい!」

その秘密は加工工程にある。
40℃という低温のお湯で実に2日間じっくり茹で、
次に70°で1、2時間さっと乾燥して出来上がり。
下ごしらえとして真水で丁寧に洗い、海水と同じ濃度の塩水に
5分つけているので、臭みもない。
素材の風味をいかしつつ、絶妙な固さに仕上がるというわけだ。

商品を作っているのは、鼠ヶ関水産加工組合の女性スタッフ。
鼠ヶ関と言えばイカの一夜干しで有名だが、その加工の際に
取られるイカのくちばしをまとめて、こちらの商品に
加工しているのだとか。1パックに、50パイ分のイカのくちばしが
使われているというのだから驚きだ。

こちらのいかトンビ、よく見ると白い部分があるが、それはアミノ酸。
干すことで表に現れる、凝縮された旨味の証だ。

そのまま食べるのは勿論、炙ればよりおいしく、
また玉こんにゃくのダシにも使えるという。

「いかトンビ」 400円(税込)
鼠ヶ関水産加工組合、 道の駅あつみ「しゃりん」、
よねおり観光センターなどで購入できる。






 
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