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佐伯敏光のご当地グルメ それいただき!

2020年2月19日水曜 15時40分頃放送

西の京都、東の山形と言えば?そう!漬物。
今回ご紹介したのは、地元食材を使ったふるさとの味、
川西町の女性たちが商品化している「手作りみそ漬け」。
ラベルも、茶封筒のような色合いの紙に「手づくりみそ漬」と筆で
描いたような文字で、味わいのある手作り感が。

この商品を作っているのは、川西町の東沢夢工房という団体の女性たち。
もともとは減反が始まった頃、東沢地区に「東沢婦人漬物研究会」という
団体が作られ、その漬物が19年に渡って好評を得ていたが、
メンバーが減ったこと、高齢になったこともあって急遽、解散することに。
好評だったあの味、手作りされていたみそ漬けがなくなるのはもったいない!
そう思い立った女性たちが立ち上がり、平成20年、
東沢夢工房という団体が作られたのだという。
その東沢夢工房が作るみそ漬け、年間を通して販売しているのは全部で9種類。
野菜の単品や詰め合わせなどがあるが、その中から與門さんが
「ごぼう」をいただくことに。

與門「辛味の後から野菜の甘味が!味噌の味が食材の奥まで染みていて、
    ごぼうの味わいとマッチして美味しい!」

深い味わいの秘密は、味噌を4回付け替えして、じっくり熟成させているから。
一度、塩漬けした後、塩をある程度抜き、少しだけ塩分を残しておいて、
水気を切ってから調味料と一緒にみそに漬け込む。半月ほどたったら
上下を入れ替え、さらに半月ねかせる。そこで味噌を取り換えて・・・と、
手をかけて漬けていくことで、味が深くまで染みこむのだそう。
與門さんは白米と一緒にもいただいたが、もちろんこれも美味しい!
漬物の味がしっかりしているので、少量をおむすびの具にするのも
よさそうだ。

安心・安全もモットーにしている。生産者の顔の見える味噌を使いたいと、
しょっぱさ、味が良かったという地元の味噌屋さんの市販の味噌を使用。
みそ漬けに使う野菜は、自ら栽培したり、地元の農家が生産したりした、
これも生産者の顔の見えるものを使っている。

会が結成されて13年、後継者はいないんだそうですが、
川西町東沢地区の特産品として、しっかり受け継いでいってほしい味だ。

置賜地方のヨークベニマル、米沢成島店、高畠店、南陽店、長井店の他、
うめや長井北店、道の駅・米沢などで販売していますが、
すべての店に全ての商品を置いているわけでもないので、
詳しくは各お店まで。

1袋100g入りが300円から400円での販売。

詳しいことは、川西町の東沢夢工房、
電話・FAXともに0238−48−2435の斎藤さんまで。











 
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1月8日放送分 1月15日放送分      
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