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2月のテーマ「食を広げる人」
○2/25放送
【2月のキーマン】
朝の香ファーム 代表 丹野 朝香さん
【プロフィール】
山形市出身。2011年にソフトボール(実業団)を引退。引退後は、山形に戻り、高校時代にお世話になった農家(水稲)の方の協力により農業の道に入り、独立を果たす。その後も、山形県主催の6次産業ビジネス・スクールや山形アグリウーマン塾などにも参加し、女性農業者の方々とも交流。社会人ソフトボールクラブチームのDowondersにも所属しており、アグリスポーツウーマンとして東北復興支援、ソフトボールを通じて農業仲間と農産物販売など山形の農産物を知ってもらう活動も行う。

メインパーソナリティー:奥山知寿子さん
2月のキーマン   :野木 桃子さん
2月のゲスト    :丹野 朝香さん

「信念を持って、やり続ける」

【奥山】実は丹野さんはリスナーの方からの推薦があり、ご出演となった。2011年にソフトボール(実業団)を引退。引退後何をしようとかは考えていた?
【丹野】―なにもなかった。ソフトボールに突っ走っていたので、ゆっくり探してもいいかなと。周りにもせかされることはなかった。引退後、高校のソフトボールのコーチをしていた。遠征に行く時のバスの運転手さんが今お世話になっている農家の方。話をしているうちに「こういう職業あるぞ」と教えてもらい、いいなと思った。

【奥山】「農業!?」とはならなかった?
【丹野】―私はなかった。楽しいばかりでのめり込んでいた。農業は簡単ではないなと思った。昔の方は結構感覚でやっている部分が多いが、私の場合は教科書通りにやっていくところからだった。

【奥山】「朝の香ファーム」素敵な名前ですね
【丹野】―ありがとうございます。自信があるわけではなかったが、農業が好きでやっていきたいと思った。
【奥山】かっこいいですね。
【野木】―まったく違う道に進んだわけですからね。尊敬しています。

【奥山】不安になることはなかった?
【丹野】―やりたいので勉強しないダメだなと思った。やるしかないと思ったし、学ぶのも楽しいので苦ではなかった。

【奥山】―農業の楽しさは?
【丹野】―今まではソフトボールの集団生活だったので、スケジュールやメニューが固められていた生活だった。責任も自分にあるけれども、今は自分次第で好きにやることや段取りを決めることができるのが楽しい。

【奥山】農業の難しいところは?
【丹野】―毎年「うまくできるかな」「収穫できるかな」という不安はある。お客様も待っているし、自分の生活にも関わってくるので。

【奥山】結構忙しいのでは?
【丹野】―そうですね。(小声で)かなり。
【一同】―(笑)
【丹野】―他にもお忙しい方はたくさんいらっしゃると思うので。

【奥山】収穫の時は嬉しい?
【丹野】―かなり嬉しいです。前の日寝られません(笑)

【奥山】楽しんでますよね?
【野木】―実は2年前から知り合いなんですが、丹野さんは努力家だと思う。例えば、以前私の家に泊まりに来たこともあるが、「この料理うまい!どうやって作るの!?」と聞かれたので、「これをこうやって、ちゃちゃちゃっとやるんだよ」と教えると「いや!ちゃちゃちゃじゃなくて、何をどのぐらい入れるの!?」という感じだった。そのぐらい何に対しても、農業に対しても、真剣に聞く人だと思う。

【奥山】畑はどのくらいの大きさ?
【丹野】―借りている面積は2ヘクタール。隅でバジルも植えてみたり、遊びの感覚もある。

【奥山】今後目指していきたいことは?
【丹野】―仲間を増やして地域に貢献していきたい。考えがなくても、やりたいと思って頑張ってくれる人がいれば。
【奥山】―人生のパートナーも?
【丹野】―いれば一番いいですね
【野木】―スイカへの愛情が強すぎて、隙が無いんだと思う(笑)

【奥山】不足していると感じる部分は?
【丹野】―人がいたらいいなと思う。
【野木】―農業に興味がある人はたくさんいると思う。ただ、研修が終わった後、どうやって自立していくかが大事。丹野さんのように実際頑張っている人との出会いが必要かなと思う。

【奥山】―これからしたいことは?
【丹野】―いろいろな農家の方に協力していただいているので、そういうところに人を派遣したりできればいいなと思う。

【奥山】―先輩たちは優しい?
【丹野】―(大きい声で)すんごい優しいです!(笑)

【奥山】―若者へのDIVEメッセージは?
【丹野】―私は後先考えずに飛び込むタイプ。信念を持って、やり続けることが大事。



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